今回ご紹介させていただきたいのは、少し季節外れのお話かおしれません。
9月中旬のことですが、夫が会社の方から「蓮(ハス)」をいただいてきました〜!
花が咲いて花びらが散った後の蓮です。
蓮をいただくのは初めてなもので、
「中国では縁起物かな?」なんて思ってお部屋に飾っていたんです。

ところが後日、夫が帰宅して一言。
「ねぇ、あの蓮って実を食べるんだって!」と。えっ!?食べられるの?
夫によると、蓮の花托(かたく)の穴を押すと、緑色のどんぐりみたいな実がポンっと出てくるそう。
その実の皮をむいて、そのまま食べるとのこと。

でも要注意!
皮をむいた後の白い実の中に緑の部分があって、そこは食べないほうがいいらしいです。
毒じゃないけど苦くて美味しくないから、真ん中は避けてねとのことでした。

試しに1個食べてみたら、ゆでたピーナッツの味に似ていてびっくり!
緑の部分も少しだけ味見してみたら、ほろ苦くて体に良さそうな感じでした。
中国では、この蓮の実を薬膳スープに入れたり、クコの実と一緒に煮だしてお茶にしたりしているそうですよ。
日本よりも蓮の実を食べる機会が多い気がします。
思い返せば、スーパーの野菜コーナーで蓮の実を見かけたこともあったなあ。10月になって店頭では見かけなくなったので、あれは旬の時期だったんですね!
中国に来て、まだまだ知らないことがいっぱい。
こういう発見があるから、生活がますます楽しいです♪

